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第114回中国留学メールマガジン

china internship program メルマガ VOL.114

☆毎月1回配信☆

 2013/ 11/13 Wed

大家好! 辺りの山々が色づき紅葉も見頃を迎え、そろそろ冬支度を始めている方も多いのではないでしょうか。 今月の「中国風間帖」では、中国のシングルデー“光棍節”にちなんで現代の理想の恋人像にせまりましょう。 体験談では津幡修子さんの外資系5つ星ホテルでのインターンシップをご紹介します。感謝と謙虚を忘れない日本式のおもてなしで、たくさんのお客様に喜んでもらえました。

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  1. 1.Facebookページ開設のお知らせ
  2. 2.「中国風聞帖」  ~ 中国のシングルデー“光棍節”に恋人探し ~
  3. 3.「光輝歳月」   ~ 津幡修子さんインターン体験記 5つ星ホテルで日本式おもてなし ~
  4. 4.「編集後記」
  5. 5.CIP NEWS ~ 説明会開催のお知らせ ~

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1.Facebookページ開設のお知らせ

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2.「中国風聞帖」 ~ 中国のシングルデー “光棍節” に恋人探し ~

先日11月11日は中国のシングルデー“光棍節”でした。この日は恋人のいない人たちが自由を謳歌すると同時に、そんなひとり身の日々にさよならすべく恋人を探す日でもあります。では現代の中国の恋愛事情はどうなっているのか、理想の恋人像を通して紐解いていきましょう。

脱・シングル “光棍節”

1が4つも並ぶ11月11日は、いたって通常の日でありながら、なにか特別な気分になれる日ですよね。近年、中国ではこの日が“光棍節(guanggunjie)”として定着しつつあります。別名“単身節”とも呼ばれるこの日は、恋人のいない人たちがフリーであることを満喫するシングルデーです。当日はフリーの者同士で集まって、食事やお酒を楽しみながら賑やかに過ごすようになりました。

そもそも、“光棍”とはどういう意味でしょうか。“光”には何もついていないつるつるにするなどの意味があり、“棍”は棒を指します。この2文字を並べると、枝も何もついていない棒=子どもを持たない、すなわち独身男性を比喩する表現なのです。そして棒に似た形の数字“1”が4つも並ぶ11月11日が“光棍節”=独身の日となったと言われています。

近年はそんな彼らのためにお見合いパーティや合コンなど各種カップリングイベントが各地で開催されるようになり、これを機に“脱光”しようと奮闘する人々の姿が多く見受けられるようになりました。“脱光”とは“光棍”から“脱”するということ、つまり恋人ができることを指し、光棍節の普及に伴い生み出された言葉です。光棍節が近づくと、いたるところで“脱光”のキャッチフレーズを掲げた広告やキャンペーンを目にするようになります。

時代を反映する理想の男性像

ところが、現代中国で脱光するにはなかなか一筋縄ではいきません。女性は理想の恋人として高収入・高学歴であることを第一に掲げる人が多く、人気の職業は教師、公務員、経営者、医師、弁護などいわゆる“白領(ホワイトカラー)”・“金領(エリート)”ばかりで、なかには家や車を所有しているかどうかも恋愛対象の査定項目に入っている場合も少なくありません。いくら高度経済成長中の中国とはいえ、そのような好条件の男性は恋愛市場でほんの一握りです。多くの男女がその理想と現実のギャップを埋められず、“剰男、剰女(売れ残り)”を目前に焦りを感じているのが現状です。

では一体なぜ、ここまで高い条件が求められるようになったのでしょうか。恋愛の価値観はその時代の社会背景に少なからず影響を受けます。殊に男性に関しては時代の先駆者や成功者がそのまま恋愛市場での理想像に置き換えられてきました。数十年前、社会主義の風潮が色濃く残る社会では皆同じような暮らしをしていました。収入はどこも大差ないため、経済力よりも家柄や社会的地位が重視されていたのです。そんな当時は、軍人や政府機関の幹部など政治指導者が時代の中心人物で、国家を牽引する彼らの姿こそが女性たちの憧れの的となっていました。

そして時を経て現代、高度成長期に入ると経済は実質資本主義となり、貧富の差は拡大の一途をたどるようになります。格差社会の光と影を目の当たりにした人々は、貧困への不安から経済的な安定への憧れを強く持つようになりました。そうして物質的な豊かさを求め、収入の安定した職業の男性に人気が集中するようになったのです。

シングルも生き方の一つ

さらに近年、中国の恋愛市場は均衡が大きく崩れ始めてきました。現在、恋愛・結婚適齢期の真只中の男女では、男性の方が約3000万人も多いのです。これは1979年に一人っ子政策が施行されて、男児を熱望するあまり女児だと分かると中絶するケースが後を絶たなかったことにより生じた不均衡なのです。これにより、男性は恋人を得るため他より一層有能であることが求められるようになりました。

そんな状況下、いっそのことシングルでいることを選択する男性も増えてきました。仮にようやく恋人ができたとしても、中国では一般的に交際費用は男性側の負担になります。さらに結婚となれば、家や車、子どもの養育費も肩に重くのしかかってくるのです。そんな重圧の中でストレスを抱えて生きていくぐらいなら、一人で気ままに過ごす方がよいのではないかと、男性の考え方も変化してきているのです。競争から一歩身を引き、自由に自分のお金を使ってストレスフリーで生きていくことも、近年は選択肢の一つとして浸透するようになりました。

彼らの恋愛観から、中国社会の実態や現代人の価値観を垣間見ることができましたね。相手に求める条件と幸せの基準はどの社会でも切り離せないものです。目まぐるしく経済が変化する中国、理想の恋人像はこれからも進化し続けることでしょう。

プロポーズの男性公園を散歩する夫婦

3.「光輝歳月」  ~ 津幡修子さんインターン体験記 5つ星ホテルで日本式おもてなし ~

津幡修子さん

上海への短期留学を経て、もっと語学力を伸ばして次のステージに挑戦したい…と大学を休学してホテルでのインターンシップにチャレンジすることを決意した津幡さん。「ホテルでの勤務体験を通して日本のおもてなしの心を再確認した」という彼女の体験談を聞いてみましょう!

Q1:どのような仕事を担当しましたか?

ホテルのフロントでGRO(Guest Relation Officer)として各国からのVIPゲストの接待、団体旅行客対応、ゲストのチャックイン・アウトなどを行いました。日本からのお客様の通訳をしたり、クレームを受けてマネージャーとお部屋まで謝りに行ったり、謝罪のお手紙を書いたりすることもありました。

GROの仕事で一番大切なのは、お客様とコミュニケーションをとることです。私は時間が許す限りロビーに出て、お客様に笑顔であいさつするようにしていました。ホテルの印象は、そのホテルに入った瞬間に決まります。常にホテルの顔として自信を持って笑顔でお客様を迎え、時にはお話したりするように努め、ホテルへの意見をいただいたりもしました。

Q2:勤務スケジュールはどのようなものでしたか?

最初の半年はシニアの中国人スタッフに教えてもらいながら勤務していました。その後1日12時間労働の2日出勤2日の勤務でしたが、残業も多く、次の日の早朝までかかる日もよくありました。そんな時は周りのスタッフが協力してくれました。

一日の仕事は、午前7時に出勤してその日に来られるVIPのリストを確認することから始まります。過去のステイの記録を把握してそれぞれのお客様に適した部屋を確保し、スタッフに通知してお部屋のアメニティー、ウェルカムカード、フルーツ、新聞などのセットを済ませ、部屋の最終確認をしてお客様をお部屋にご案内します。団体旅行客がいらっしゃる時はツアーガイド、各部署と連携を取り合いミスのないよう努めます。

30分間のお昼休憩を経て、午後からはゲストのチェックインに追われ、その合間に翌日のVIPゲストを確認し、英語でレポートをまとめます。各部署のマネージャー、総支配人にメールで送り、次の日の準備をして勤務終了です。

Q3:大変だったことは何ですか?そこから何をえましたか?

最初のころは語学力不足のせいでコミュニケーションがうまくとれませんでした。1日2回あるブリーフィングが本当に辛かったです。自分の理解不足のせいでミスをし、お客様から苦情を頂くこともありました。英語を話せないスタッフと接するときは、時間をかけてでも直接面と向かって話し、最後は彼らがきちんと仕事をしてくれたか自分の目で確かめるようにしていました。

どのような場合も、相手の話を素直に聴き、一生懸命に伝えるよう努力し、謙虚と感謝の気持ちを忘れず接するように努めました。育ってきた環境、考え、国籍が違っても、誠意が伝われば誰とでも分かり合え、自分次第でどうにでも変えられるのだと分かりました。

Q4:インターンシップを通じてどんなことを学びましたか?

このインターンシップを通して、普通の学校生活や留学では絶対に出会えないような人と出会い、おもてなしさせていただきました。一番に痛感したのは、私はまだまだ未熟で無知だということです。自分の中身が空っぽのままでは絶対にいいおもてなしはできないと思います。これからも現状に満足せずもっといろんなことを吸収したいと思います。

2つ目に、相手の求めている以上のことを考え行動することを学びました。例えばお客様やスタッフからの問いに、1つの答えを用意するのではなく、他の選択肢、答えも用意するようにしていました。そしていつも感謝と謙虚の気持ちを忘れず素直でいること。私はそれが日本のおもてなしの心だと思います。 

お世話になったホテルのスタッフとは今でも連絡を取っています。最初は鬼のように怖かった私のトレーナーに最後、「ここで一緒に働いてくれてありがとう。」と言われた時は本当に嬉しかったです。

ホテルのスタッフと津幡修子さんインターンシップ先のホテル

♪他の方の体験談はこちらから♪

4.編集後記

中国でも多くの若者が恋人探しに悩んでいるようですね。
理想を追い求めることもシングルを貫くこともそれぞれ良いと思いますが、どんな選択にせよ世間一般や他人と比べた上で理想を掲げるのでなく、自分の尺度で幸せを見つめることを大切にしてほしいですね。

5.CIP NEWS

●説明会・個別相談会 開催のお知らせ●
大 阪: 12月14日(土)
東京 : 12月7日(土)
※説明会情報は、随時HPにて更新しています。下記のサイトにてご確認ください。   http://www.chinainternship.co.jp/access/meeting-info.html
※各説明会後には、個別カウンセリング(要予約・無料)も行なっております。

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