北京の大通り

pink北京留学の生活情報

北京の基本情報

北京の気候

天安門広場四季がはっきりしている北京の気候は、日本人留学生にも馴染みやすさがあります。

春: 昼と夜の気温差が比較的大きく、時折寒の戻りがあります。羽織れる服を一着バックに 入れておくと便利ですね。風の日が多いのも特徴です。 北京での留学では、湖畔の柳からふわりと舞う綿毛柳絮など、春の風物詩にも出会います。

夏: 本格的な暑さが到来すると、北京では雨が多くなります。夏の間の降水量は年間の約70%に匹敵し、夕立のように短い時間に集中して降ることが多いです。体調管理のコツとしては、冷房の設定温度を下げすぎないことですね。特に就寝時は、28℃くらいを守るほうが翌朝の体調も良くなります。

秋: 北京のベストシーズンです。北京の留学中には数ある名所旧跡にも足を伸ばしたいものです。 レジャーや観光に適した秋の気候を存分に活用しましょう。

冬: 長い北京の冬は、約5ヶ月間続きます。雪が降り、積もることもありますが、それほど多くありません。やはり降水量が少なく、乾燥しているからですね。北京へ留学準備をされる際は普段使っている保湿クリームなど持っていくと重宝します。

北京の歴史

北京大学の正門中国一の歴史の宝庫、北京。3000年以上に渡り激動の中国を見守り続けています。 歴代皇帝24名が居住した紫禁城をはじめ、北京には7,000を越える歴史、文化遺跡があります。北京の留学中にはたくさんの名所旧跡に足を伸ばして、文字だけではなく、体験として中国の歴史をより身近に学びたいですね。

壮大な遺産だけでなく、古き良き暮らしの歴史も今に受け継がれています。胡同や四合院などの昔ながらの住宅界隈は、北京の風情を求める留学生や海外の観光客にも高い人気を誇っています。 そして、北京の魅力は歴史を留めながらも、さらに進化を遂げ続ける活気にあります。

世界トップ500の企業の内、30の企業が北京に本部を置き、経済都市としてダイナミックに成長を遂げています。北京の経済収入は1万3千億ドルで、世界第3位を誇り、五輪開催以降も国際都市としての存在感を増してきています。 中国の首都として、豊かな文化、歴史を保存しながら、中国をリードする一大都市として、今尚、発展の歴史を刻んでいます。

北京で話されている言葉

天安門広場で集合写真標準語地域である北京は、中国語を学ぶ多くの留学生にとって大きなメリットがありますね。

ことろで、標準語と北京話には、一定の区別があるのはご存知ですか。たくさんの地域、民族出身の人々が集まる北京では、普段の会話は標準語が中心です。しかし、生粋の北京っ子たちが話す北京話は標準語に最も近い方言といえます。舌を巻くer化音が多く、やわらかい発音の方法は、満州民族の言葉の影響を大きく受けています。

例えば、胡同で将棋を楽しむおじいさんたちの言葉に耳を澄ますと、北京語の特徴を色濃く感じることができると思います。また、若い学生でも北京っ子たちは、成語やことわざを普段のおしゃべりにも巧みに組み込んでいるという印象があります。

北京の留学では、美しい標準語を習得する他にも、北京話の語感や、ネイティブならではの表現の豊さも身に付けていきましょう。

中心部の案内・市内の交通

北京中心部の案内

市内のビル歴史的な北京の城壁に沿って、主要道路の環状2号線が走っています。 その内側のエリアが基本的に北京の中心となり、有名な紫禁城、天安門広場など歴史的遺産が数多く 点在しています。


四角い形の北京中心は4つのエリアに分けられます。
【北京の中心エリア】東城区、西城区、崇文区、宣武区

北京には全部で8つのエリアがあり、それぞれ特徴のある地域に成長しています。

海淀区: 教育の中心地。北京、清華大など中国で最も多くの大学が集中していおり、留学生が最も多い地域です。
朝陽区: テクノロジー開発の中心地。世界経済の中枢を目指して開発が進められているCBDの所在地。
石景山区: 最も小さいエリアだが、レジャーやエンターテイメントの街として有名。中国国際放送局もこのエリアにあります。
豊台区: 世界公園や盧溝橋などの景勝地が多い、北京の西南エリア。

市内の交通

市内の標識碁盤の目状に建設された北京は交通機関も整備、発達が進んでいます。

◇ 地下鉄
北京留学中に一番お世話になる交通機関がおそらく地下鉄でしょう。 年間の利用者数は、延べ1,000万を越え、アジア第2位の規模を誇っています。 空港から市内への路線も開通し更に便利になり、構内アナウンスも中国語、英語、両方あります。

◇ バス
北京での留学生活になれてくると北京のバスを上手く利用して、たくさんの見所に足を伸ばしたいですね。運賃は2元前後からで、市内バスは5時半から夜11時くらいまで運行しています。 普段、市内での移動手段としてだけではなく、近郊の日帰り観光にも便利な長距離バスも運行しています。

◇ タクシー 約67,000車のタクシーが市内を走っており、数、料金的にも日本に比べ利用しやすいですね。 英語はあまり通じないので、中国語入門の間は、行き先のメモをドライバーに見せると便利です。中国語が上達してきたら、ネイティブになりきって、運転手さんとの会話も楽しんでみましょう。 支払い後のレシートは毎回もらうようにしておきましょう。万一、車内に忘れ物をした際にレシートの運転手番号で、見つけ出すことが出来る場合も。

公的機関・病院

北京市内の公的機関

郵便局【日本大使館】
日本大使館は北京やその他の管轄地域で留学生や駐在員など、生活する人々の安全を守ること が主な役割です。 北京は中国では最も治安のよい都市ですが、万一の場合、事故の際には、まず大使館に連絡するということを覚えておく とよいでしょう。

住所:建国門外 日壇路7号
TEL :010-6532-236、010-6532-2380
管轄地域: 北京市、天津市、陝西省、山西省、甘粛省、河南省、河北省、 湖北省、湖南省、 青海省、 新疆ウイグル自治区、寧夏回族自治区、チベット自治区、内蒙古自治区

【日本大使館領事部】
北京での留学中、パスポートを万一紛失した際は、まず領事部に問い合わせし、必要な手続きを確認しましょう。 その他、ビザなどに関する問い合わせにも対応。

住所:東三環北路2号 南銀大厦2F
TEL :010-6410-6971 (旅券・各種証明)/ 6410-6973(査証)
旅券、証明受付時間:月~金 9:00-12:00、13:00-17:00

【北京市公安局出入境管理処】
ビザの延長、居留許可証などは地域の公安局にて申請します。
住所:安定門内東大街 2号
TEL :010-8401-0101

市内の病院

病院の門留学生活はやはり健康第一。それでもやはり風邪などで病院を受診する場合、海外旅行保険に加入していると 日本語対応の病院の案内などのサポートが受けられるので、安心ですね。

出発前には海外保険の加入や、現地での対応病院をチェックしておきましょう。 また、首都北京として中国屈指の 医療サービスを有し、自国の大使館にて、日本語の通じる病院や国際診療所の情報提供もあるようです。

【北京協和医院】 北京市東単大華路1号 日本語通話:010-6529-5263
【北京インターナショナルSOSクリニック】 北京市朝陽区新源里16号 日本語通話:010-6462-9054
【日中友好医院】 北京市朝陽区桜花東街 TEL: 010-6422-2952 参考サイト:日中友好病院(東京)
【北京香港国際医務診所】 北京市朝陽門北大街2号 TEL: 010-6553-2288
【北京国際医療中心】 北京市朝陽区亮馬橋路50号 TEL: 010-6465-1561
【北京朝陽天衛診所】 北京市朝陽区南新円西路8号 TEL: 010-8735-9922

お買い物・食事

北京のお買い物エリア

商店世界15大ショッピングエリアにランクインする北京は、中国の買い物天国です。

◇ 大型ショッピングエリア
あらゆるアイテムが揃うショッピングエリアとして有名なのが、王府井、 前門大柵?、西単。 近年、ニューエリアとして賑わいをみせている、国貿商城、東方新天地、中関村広場 なども注目を集めています。

◇ シルク
北京の伝統工芸の代名詞的存在のシルク。デザイナーによるスタイリッシュな商品展開で、海外の旅行客や 若い女性の間でも根強い人気があります。秀水市場、北京??商店、瑞?祥?布店など、シルクの有名店も多くあります。

◇ アンティーク
中国の骨董品、書画などの店舗が軒を連ねる瑠璃廠、潘家園などが有名。中国風情のある観光スポットとし ても人気で、ゆったりウィンドウショッピングを楽しむのもオススメ。

◇ 書店
北京の留学期間には、中国語の雑誌、 小説、児童書などたくさんの書物に触れることもいい刺激になりますね。 北京最大規模の西単図書大厦は、中国の出版物はもちろん、中国に関する英語本も豊富です。

北京のグルメ/特色料理

レストランの食事中国一の都として、中国各地の食文化を吸収してきた北京。北京留学を機に様々な中国グルメを堪能しよう!


◇ 宮廷料理
北京ダック 多彩な北京料理の中でも特に有名ですね。 北京で留学中に、家族が訪ねてきたら優雅に北京の宮廷料理を楽しむのもいいですね。 見た目にも鮮やかで上品な味付けの 宮廷料理や、有名な北京ダックは日本人の口にも馴染みやすく、人気があります。

◇ 中国各地の料理
上海料理、四川料理の他にもウイグルなど少数民族の料理など、中国各地の料理を手軽に味わえるのが 北京グルメ事情の魅力。ショーなどのエンターテイメントを備えた高級感のあるレストランから、手ごろで美味しい普段使い のレストランがたくさんあり、毎日のチョイスも北京留学中の楽しみ一つに。

◇ 茶芸館
アンティーク家具などで設えられた優雅な雰囲気を楽しみながら、中国茶をいただける茶芸館では、 料理を食べられるところも増えつつあります。 その他、パソコンやインターネットを利用できるなど週末の午後に まったりするのにも最適。